剛剛上篇有提到了,那就順便把新聞PO過來
仲間在裡面飾演琉球王國的天才美少女,為了服官職,女扮男裝參加考試。這舞台劇讓我大期待的原因,除了角色設定十分之符合我胃口XD 還有可以看仲間穿男裝! 然後一直被誤認跟仲間同事務所的生瀨大叔又再度共演了XD
重點是
監督是堤幸彥壓(大灑花)
這樣的組合加上這樣的劇情,到底會拍出甚麼東西來阿~真是令人心癢難耐XDDDDD
http://www.tbs.co.jp/act/event/tempest2011/
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/04/02/01.html
仲間由紀恵が男に!性偽ったエリート美女演じる
女優の仲間由紀恵(30)が4年ぶりに舞台に主演、初めて男女2役に挑戦する。来年2月から上演される「テンペスト」で、性を偽り琉球王国のエリート官僚
になった美女を演じる。演出は「TRICK」シリーズの堤幸彦監督(54)。恋人役は05年のNHK紅白歌合戦で一緒に司会を務めた山本耕史(33)、敵
役は個性派の生瀬勝久(49)という豪華キャストだ。
いまやNHK紅白歌合戦の“紅組の顔”になった仲間が、舞台で初めて“男”を演じる。
「テンペスト」は沖縄生まれの作家・池上永一氏の同名ベストセラーが原作。舞台は19世紀末の琉球王朝。国を救うために自らを当時のエリート官僚である
宦官(かんがん)と偽って王宮に身を投じた美女の物語。男と女、2つの性を生きたヒロインのジェットコースターのように乱高下する波乱万丈のエンターテイ
ンメント巨編だ。
主人公の半生そのままに男女2役となる仲間は、宦官と偽って生きる男の部分と本来の女性としての葛藤(かっとう)を演じることになる。堤監督は仲間の出
世作「TRICK」シリーズなどスピーディーかつち密な演出で定評があり、脚本は映画「パッチギ!」「フラガール」など泣かせ上手で知られる羽原大介氏
(45)。関係者は「スピード感あふれる2時間半のスペクタクルショーになる」と力が入っている。
仲間にとって共演の山本とは紅白歌合戦以来6年ぶりの仕事で、立場や性別を超えた禁断の愛を演じる。敵役の生瀬は「TRICK」「ごくせん」の両シリー
ズなど最も共演作が多い相手。舞台ならではのスリル感あふれる掛け合いが期待できそうだ。
故郷・沖縄を舞台にした作品に仲間は「うれしい気持ちでいっぱい」と感激。男女2役にも「難しい役に挑戦することに今から不安もありますが、何といって
も心強いのは堤さんの存在。また山本さん、生瀬さんなど気心知れた方たちがご一緒できることも楽しみです!」と張り切っている。
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/04/02/0002831790.shtml
仲間由紀恵“琉球版オスカル”だ
女優の仲間由紀恵(30)が、来年2月6日開幕の舞台「テンペスト」(東京・赤坂ACTシアター)に“男女一人二役”で主演することが1日、分かっ た。仲間の舞台は4年ぶり。幕末の琉球王国の天才美少女・真鶴が男性に姿を変えて王府に仕えながらも、男性と恋に落ちるラブストーリー。沖縄出身の仲間 が、故郷を舞台に“琉球版オスカル”となる。
仲間が4年ぶりの舞台で、盟友たちと難役に挑む。
同作は、作家・池上永一氏の同名ベストセラー小説が原作。幕末の琉球王国を舞台に、天才少女・真鶴が性別を偽って男性・孫寧温として国家試験を突破し、仕 えた王府で薩摩藩の青年士族・浅倉と恋に落ちるなど、波瀾(はらん)万丈の人生を描く。女性が男性となり、運命にほんろうされながら男性との恋愛を展開す るさまは、宝塚歌劇団の名作「ベルサイユのばら」の主人公オスカルに例えられる。
仲間にとっては、07年の「ハルとナツ 届かなかった手 紙」以来の舞台。沖縄県浦添市出身だけあって「生まれ育った沖縄を舞台にした作品に出演できて、うれしい気持ちでいっぱい」と“琉球版オスカル”に感慨深 げだ。ステージでは、男女の琉球民族衣装でファンを魅了する。
初の“一人二役”。しかも男女を演じ分けるというハードルに挑むことになる が、心強いのは“チーム仲間”の存在だ。その1人が舞台演出を務める映画監督の堤幸彦氏。仲間が主演するシリーズ最新作「劇場版TRICK 霊能力者バト ルロイヤル」(5月8日公開)の監督だ。ほかには、同作でコミカルなやりとりが評判となった俳優の生瀬勝久(49)が敵役で登場する。また、05年に NHK「紅白歌合戦」で司会コンビを組んだ俳優の山本耕史(33)が浅倉を演じる。
仲間も「難しい一人二役に不安もありますが、堤監督や 気心の知れた方々と共演できるのが何といっても心強いです」とコメント。舞台でも名コンビを期待できそうだ。
東京公演は来年2月6~28 日まで。大阪・新歌舞伎座公演は3月5~20日。